API連携や運用自動化システムも構築。暗号資産アフィリエイトメディア制作

プロジェクト概要

草コイン(アルトコイン)やIEO情報などに特化した仮想通貨アフィリエイトメディア「KUSACOIN NEWS」の新規立ち上げプロジェクトです。サイトのコンセプト企画から、ワイヤーフレーム作成、Web3.0を意識したビジュアルデザインに加え、外部API連携によるチャート描画、cron処理を用いた運用自動化、サイト高速化など、高度なシステム実装を含む全工程を単独で完遂しました。アフィリエイト収益(CVR)の最大化と、メディア運用の自動化を高次元で両立させています。

基本情報

サイト名: KUSACOIN NEWS

サイト種別: アフィリエイトメディア / 暗号資産情報ポータル

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※現在はサイトが閉鎖となっております

担当領域

Webディレクター / Webデザイナー / フルスタックエンジニア
(メディア企画 / UI・ビジュアルデザイン / HTML・CSS・JSコーディング / 外部API連携 / WordPress CMS構築・独自機能開発 / パフォーマンスチューニング)

プロジェクトの目的と課題

  • リアルタイムなデータ提供: 日々変動する仮想通貨の価格やデータを、手動更新ではなく自動で正確にユーザーへ届けること。
  • メディア運用の省力化(自動化): 記事のランキング集計やイベント期間に応じたステータス変更など、日々の保守運用にかかる手間をシステムで自動化すること。
  • 情報量と表示速度の両立: 画像やデータ通信が多くなるメディアにおいて、表示遅延によるユーザーの離脱(直帰率の悪化)を防ぐこと。

施策とこだわったポイント

1. 外部API(CoinGecko)とChart.jsを用いたデータ可視化

仮想通貨のリアルタイムな価格やスペック情報を自動取得するため、CoinGecko APIを連携したシステムを構築しました。さらに、取得したデータはJavaScriptライブラリ「Chart.js」を用いて動的なチャートとして描画し、投資家が直感的に相場を分析できる高度なUIをフロントエンド実装しています。

2. 運用コストを下げる、Cronを活用した自動化システム

メディアの鮮度を保ちつつ運用リソースを削減するため、WordPressのcron機能を駆使した自動化処理をバックエンドで独自実装しました。

  • イベント記事の自動ステータス変更: カスタムフィールドで設定した「開催期間」を毎日1回cronで自動判定し、所属カテゴリを動的に変更する仕組みを構築。

  • ランキングの自動集計とリセット: Cookieを用いてアクセス数を計測し、「月間」と「総アクセス」のランキングを生成。月間アクセス数は月に1回cronで自動リセットする仕様を実装し、常に最新のトレンドが反映される仕組み化を実現しました。

3. 画像の遅延読み込み(Lazyload)によるサイト軽量化

サイト全体のパフォーマンスを最適化するため、imgタグの画像だけでなく、CSSのbackgroundプロパティで指定した背景画像に対してもLazyload(遅延読み込み)を実装しました。初期ロード時の通信量を大幅に削減し、ユーザー体験(UX)の向上とSEO(Core Web Vitals)に有利な軽量化を行っています。

4. 先進的なデザインと、収益化(CVR)から逆算した導線設計

サイバーテイストなダークトーンとネオンカラーを基調とし、Web3.0やテクノロジーの先進性を表現するデザインを確立しました。その上で、アフィリエイト成果を最大化するため、ユーザーの投資意欲が高まる絶好のタイミングで海外取引所への口座開設を促すCTAや回遊導線を戦略的に配置しています。

成果・評価

高度なエンジニアリング技術で「収益化」と「自動化」を両立

サイトの企画・デザインにとどまらず、APIを活用したデータ描画や、Cookie・cronを用いた複雑なバックエンド処理までを一人で実装しました。見た目の美しさやアフィリエイト導線の設計はもちろんのこと、「いかに手間をかけずにメディアを自動運営させるか」というシステム思考を持ったエンジニアとしての技術力を証明する実績です。