美容室の業務効率化を目的とした、予約管理Webアプリ開発

プロジェクト概要

美容室「Lagrangi」で日々の営業に使用していた紙の予約管理表をもとに、現場の業務フローを分析し、予約管理Webアプリとして再構築しました。

紙で行っていた予約管理をデジタル化するだけではなく、売上管理・顧客管理・スタッフ管理・集計機能などを追加し、店舗運営全体を支援するシステムへ発展させています。

基本情報

プロジェクト名:Lagrangi 美容室予約管理システム
URL:https://app.sample-demo.com

ログイン画面でのアカウント

ログインID:admin

ログインパスワード:testtest

※上記URLはデモ用アプリとなります(機能は本番環境と同じ)

※デモ用アプリの為、仮データは「2026年7月17日(金)」のみ入力しております。

担当領域

  • 要件定義
  • UI設計
  • UX設計
  • 画面設計
  • データベース設計
  • フロントエンド開発
  • バックエンド開発
  • レスポンシブ対応
  • 管理画面設計

プロジェクトの目的と課題

  • 紙による予約管理のデジタル化:店舗では長年、紙の予約表を用いて営業していました。本プロジェクトでは、スタッフが慣れ親しんだ紙の運用方法をできる限り維持しながらWebアプリへ移行することを重視しました。単なるデジタル化ではなく、紙では実現できなかった検索・集計・売上管理などの機能を追加し、業務効率を向上させています。
  • 予約状況を一画面で把握できるようにする: スタッフごとの予約状況をタイムライン形式で表示し、店舗全体の予約状況を直感的に確認できるよう設計しました。

  • 予約受付業務の効率化:予約登録時に所要時間・料金を自動反映し、スタッフの空き状況を考慮した予約登録を可能にしました。また、空き時間検索機能を実装することで、電話対応時にも即座に案内できるよう改善しています。

  • 売上集計作業の自動化: 日別・月別の売上や来店人数、新規・再来比率、スタッフ別売上、メニュー別売上を自動集計し、営業状況をリアルタイムで確認できるよう設計しました。

  • 店舗運営に必要なマスタ管理: スタッフ・メニュー・営業時間・ユーザーアカウントなどを管理画面から変更できるようにし、運用時の保守性も考慮しています。

施策とこだわったポイント

1. 紙の予約表を踏襲したUI設計

スタッフがこれまで使用していた紙の予約表のレイアウトや見え方を可能な限り再現し、操作方法を大きく変えることなくWebアプリへ移行できるよう設計しました。

一方で、担当者ごとの色分けや検索機能など、デジタルならではの利便性も追加しています。

2. オーナー・スタッフで画面を切り替える権限設計

オーナーは売上・スタッフ・メニュー・ユーザー管理など全機能へアクセス可能とし、スタッフは予約業務に必要な画面のみ利用できる権限設計を採用しました。

3. 業務フローを考慮した予約登録画面

予約登録では、

  • メニュー選択
  • 所要時間自動設定
  • 担当者選択
  • 顧客検索・新規登録
  • 新規/再来自動判定

を一画面で完結できるよう設計し、受付作業を短時間で行えるUIを目指しました。

4. データを活用した店舗運営

単に予約を管理するだけではなく、

  • 日別集計
  • 月次売上票
  • スタッフ別売上
  • メニュー別売上

を自動集計し、店舗運営に必要な数値を確認できるダッシュボードを実装しました。

成果・評価

本システムにより、美容室運営で必要となる

  • 予約管理
  • 顧客管理
  • 売上管理
  • スタッフ管理
  • メニュー管理
  • 稼働管理
  • 空き時間検索

を一つのWebアプリへ統合しました。

予約受付から営業終了後の売上集計まで、一連の業務を効率化できる管理システムとして設計・開発しています。

単に紙をデジタル化しただけではなく、これまで紙では管理できなかった売上・集計・顧客・スタッフ情報を一元管理できるシステムへ発展させることで、店舗運営の効率化に貢献しました。

ログイン画面

予約表画面TOP

予約登録画面

空き時間を探す画面

日別集計画面

売上画面

月次売上画面

スタッフ情報登録画面

メニュー情報登録画面

スタッフ稼働時間設定画面

基本設定画面

ユーザー登録画面