プロジェクト概要
RPAサービス事業会社が毎月開催する、オンラインセミナー用の告知アイキャッチ画像(バナー)の制作です。プロジェクト管理ツール(Asana)を通じて共有されるテキスト情報(タイトル、日時、開催形式など)をもとに、ターゲットに伝わりやすいレイアウトとデザインを独自に考案して制作しています。
基本情報
制作物: セミナー告知用アイキャッチ画像
制作頻度: 月1〜2回
担当領域
Webデザイナー
(テキスト情報の整理・レイアウト考案 / ビジュアルデザイン作成)
プロジェクトの目的と課題
- テキストからの視覚化: 共有された文字情報のみからセミナーの主旨を汲み取り、限られたスペース内でわかりやすい画像として構成すること。
- マンネリ化の防止: 月に複数回開催されるため、定期的に案内を見るターゲット層に対して常に新しい情報であると認識させること。
- 視認性の確保: メディアやSNS等のタイムラインに表示された際、一目で「どのような内容か」「いつ開催されるか」が正確に伝わること。
施策とこだわったポイント
1. 文字情報に基づく適切なレイアウト設計
提供されたテキスト要素の中で伝えるべき情報の優先順位をつけ、メインタイトルを最も目立たせるレイアウトを設計しました。また、「日時」「参加無料」「オンライン開催」といった参加のフックになる実務的な情報は、帯やアイコンを用いて視認性を高めています。
2. 新鮮さを保つカラーバリエーションの展開
継続的に開催されるセミナーであるため、前回のバナーと色合いが似てしまわないように、毎回メインカラーを変更して制作しています。一覧で並んだ際や繰り返し告知された際にも、ユーザーに「新しいセミナーが開催される」ということが直感的に伝わるよう配慮しました。
3. BtoB向け商材における親しみやすさの演出
「RPA」や「業務選定」といったBtoB向けの堅いテーマに対して、キャラクターやビジネスシーンのイラストを効果的に配置しました。セミナーの内容を視覚的に補足し、ユーザーのクリックに対する心理的ハードルを下げる工夫を取り入れています。
成果・評価
要件から自走してアウトプットを出す実務対応力
テキスト情報のみという限られた要件から、自らレイアウトを考案し、セミナーの魅力を伝えるビジュアルを継続的に制作しています。細かなデザイン指示がなくとも、目的を理解して形にできるデザイン担当としての安定した実務遂行能力を示す実績です。